社会保険労務士

独学のテキストの真実を暴露

社会保険労務士は、今後ますます業務拡大が見込まれる注目資格です

ところで、本サイトを訪れた皆さんはなぜ、「社会保険労務士」という資格に注目されたのでしょうか?
社会保険労務士について、ネット上では「やりがいなし、仕事もなし」「社会的な地位が低く将来性が見込めない」「稼げない」など、散々な言われ様。
ですが、皆さんはこれからこの資格に挑戦しようという方ばかりでしょうし、現に毎年5万人以上もの受験生が集まります。
社会保険労務士という仕事が噂通り「やりがいなし」であれば、これほどコンスタントに受験生を集めることはできないのではないでしょうか。


社会保険労務士は、ずばり“これから伸びる資格”


最近では士業資格全体の風潮として、「仕事がない」「時代遅れ」等とされていますが、そんな中、企業関与率30%ほどと言われる社会保険労務士は、今後の地位向上に向け、いわば“発展途上”の資格であると言えます。
社労士法第8次改正で、ようやく大きな一歩を踏み出したところで、まさに今からが“社会保険労務士の伸び時”であると言っても過言ではありません。

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このたびの具体的な法改正事項は、下記の通りです。


◎個別労働関係紛争に関する民間紛争解決手続における紛争の目的の価額の上限の引上げ

厚生労働大臣が指定する団体が行う個別労働関係紛争に関する民間紛争解決手続において、特定社会保険労務士が単独で紛争の当事者を代理することができる紛争の目的の価額の上限を、120万円(※現行は少額訴訟の上限額(60万円))に引き上げること。(第2条第1項関係)


◎補佐人制度の創設

社会保険労務士は、事業における労務管理その他の労働に関する事項及び労働社会保険諸法令に基づく社会保険に関する事項について、裁判所において、補佐人として、弁護士である訴訟代理人とともに出頭し、陳述をすることができることとすること。(第2条の2関係) 社会保険労務士法人が1の事務の委託を受けることができることについて規定すること。(第25条の9の2関係)


◎社員が一人の社会保険労務士法人

社員が一人の社会保険労務士法人の設立等を可能とすること。(第25条の6等関係)



このうち1つめ、2つめの項目が正式に規定されたことは、社労士業界の努力の賜物であると言えます。
ADRや補佐人制度において、より幅広い活躍が見込まれる社会保険労務士は、やりがいやステイタスの向上はもちろん、受注できる仕事量も格段に増えていくでしょう。
今、社会保険労務士資格に注目された皆さんは、まさに“先見の明あり”というわけなんです。


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